ユメ保育園では、YYプロジェクト(「ヨコミネ式」教育法)を導入しています。
ヨコミネ式教育法の目的は、
人間の才能である『心の力』・『学ぶ力』・『体の力』をつけさせ、 子ども達が生まれもっている「可能性」を最大限に引き出すための教育です。
『心の力』とは、正義感や道徳観などといった心に関するものです。
『学ぶ力』とは、理解力(読解力)と思考力、洞察力を兼ね備えた力のことです。
『体の力』とは、体力や柔軟といった力のことです。
ヨコミネ式学育の考え方は、『すべての子どもが天才である』ことです。
出来る事は面白い。 面白いから練習する。練習すると上手になる。上手になると楽しい。そして次の段階にいきたくなる。
この繰り返しで一流に育ち、すべては1から始まり、毎日の積み上げ10年で誰でも一流になれます。
ヨコミネ式、子どもをやる気にさせる『4つのスイッチ』とは、
@子どもは競走したがる。
A子どもは真似をしたがる。
B子どもはちょっとだけ難しいことをしたがる。
C子どもは認められたがる。
このスイッチが入りますと、子どもは驚くほど伸びます。
子どもは、「自学自習」を行い、一人ひとりの発達過程と個人差に配慮し、教育を進めていきます。
@読み(3歳の夏にはひらがな・カタカナの拾い読み。
6歳までには1500冊を読破。)
A書き(ヨコミネ式学習帳で、無理なく学習。
書き順もバランスもしっかりした綺麗な字。)
B計算(十人十色の計算で独自の計算方法を。100マス計算もこなします。)
C音楽(耳のいい乳幼児期から音楽に親しませ、3歳の夏にはピアニカを。
5歳までには60曲のレパートリーを持ちます。)
E体操(5歳児の男子すべてが逆立ち歩き。大人用の跳び箱8段を楽々クリア。
毎日10分間の走行で腰骨が立って、姿勢もすっきり。)
・ヨコミネ式教材を使用し、自学自習していきます。
・絵が多い、文字が少ない本から読んでいきます。
・毎朝、公園で走行を行います。(晴天のみ)
ヨコミネ式(子育てが楽しくなる学習)
@はじめのいっぽ(正しい書き順が身につきます)
Aちからづよく(バランスよく文字を書けるようになります)
Bたのしく花ひらく(書き方の集中力が身につきます)
Cまなぶちから(書くことが楽しくなります)
ヨコミネ式(計算プリント)
@数字練習帳(反復練習により数字の正しい書き順が学べます)
Aかず練習帳(数字がしっかり数えて学べます。大きい数の呼び方・書き方・順番が身につきます)
Bたまたま足し算1(数と数字をイメージしながら出来る喜びを味わいます)
Cたまたま足し算2(数えて繰り返し練習することで足し算のコツがわかります)
※この教材は、YYプロジェクト導入園のみの販売です。集団の中で使用することがこの教材を最大限 に生かせる方法だともわかりましたので、個人的な販売は一切しておりませんのでご了承下さい。
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横峯吉文先生が、鹿児島県志布志市に社会福祉法人純真福祉会「通山保育園」を設立し、「伊崎田保育園」「たちばな保育園」の3つの保育園の理事長を行っています。
横峯吉文先生の提唱する『ココミネ式』教育法は、「すべての子どもが天才である」ことを信念とし、今まで保育園経営をして参りました。私は、すべては一から、育て方次第ということも身を持って実感しております。
これからの日本を担う子ども達を、強く、たくましく、賢く育つために『心の力 ・学ぶ力・体の力』が必要不可欠です。
私は、すべての子ども達を常識ある人間、良識ある人間、世の中の為に尽くす人間に育てることが目標です。
そのほとんどを決定するのは幼児期。そして、今取り組まれている学育、ヨコミネ式は、 今まで培ってきた園経営のノウハウと、現場の先生方のアイデアから生まれた方法です。
これにより、どの子もすばらしい子ども達に育って行きます。子ども達の才能は私たちの想像以上です。
本当に子どもは、すばらしいです。
「ヨコミネ式」教育法を開発・実践しています。「横峯吉文」先生と、日本経営教育研究所の代表 「山下孝一」氏、二人のイニシャルから「Y」・「Y」を取って名付けられた、幼児教育
「YYプロジェクト」です。
日本経営教育研究所担当者が、YYプロジェクト導入園に指導に入 ります。 導入園の園長・保育士及び 園児達は、「ヨコミネ式」教育法を受けます。
平成21年5月31日(日)フジテレビ系列『エチカの鏡』(夜9時から9時54分)にて、全国放送されました。
(「エチカの鏡」の後、全国30万件のインターネットでのアクセスがありました。)
その後、大反響の中、7月26日(日)、10月13日(日)、1月31(日)と、同じく『エチカの鏡』にて特集が組まれ、更にその反響は日に大きくなっています。
また、海外(アメリカ、韓国、中国、タイ)からの取材もあり、日本だけではなく、世界からも注目されています。
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赤松兼次園長と横峯吉文理事長 |
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